ラジオCDの録り下ろしCD、アルつば特典のOVA視聴しました。
CDはスペシャルにふさわしい増量つやつや(するO野M吉)や引き気味男性陣とかメールとか、
とにかく面白かった! 存分に楽しませてもらいました。
OVAは京とか明日香が、よい京、よい明日香でよかった。うん、本物だ!
あとTVであまり喋らなかった吉川さんとか森里君とかが嬉しかった。
TVも全編こんなノリでいけばもっと一般受けしただろうにとかちらっと思ったけど、
それだとこんなんおれつば(の全て)じゃないって原作ファンの怒りを買いそうだし
大部分がふるいにかけられた中、興味持って原作にも手を出した人もたくさん?いたんだから
あの1クールにダイジェスト詰め込みました!でよかったってことなのかなー…
一応というか十分私も腐女子なんで自分でも不思議なんだけど
腐向けサービスっぽいシーンにはあんまりブヒブヒならなかったなー
アニメ化企画が進んでるなんてつゆほども知らない頃、おれつばがアニメ化とかしたら
男キャラいっぱいだしさぞかし腐受けもするだろうなぁと思ってたけど。
(まあ実際一部で受けてたみたいだけど)
むしろ脚本家の人が「どうせこーゆーのが好きなんだろ? これで腐の人たち喜ぶかなイッヒッヒッ」とか
思って書いてたのかなとか想像するとそっちのが萌えるというか…いや冗談ですw
あーあと今週のつばラジはマルチネスの中の人すげーって思った。あおきさんはコジコジでした。
はー、DVD関連はこれから。確かに供給過多だ…いや過多ってことはないかw
あ、「身長140cmの世界」はすでに7兆回聴いてます。
ドラマCDも出るらしいし、ラジオ、DVDと、まだしばらく踊らさせてもらえるなー
アルつばはまだ我慢我慢…
せめて原稿の目途が立つまで…(いつ立つんだ…)
(でも森里君の新髪形は先に見といた方がいいのかな…)
(原稿終わっちゃってた方が開き直れるかな…)
よかったです。
お前あんだけ11話に文句言ってたくせにどの面下げてって感じですが、
もちろん細かい気になる点はいくつかあるけど、全体的によい最終回だったと思います。
アニつばはアニつばで、おれつばの一つの解釈だったと思うことにする。
まあ明日香の描写については納得いってないんですが。
アニメスタッフは明日香のこと好きじゃないのか誤解してるのか…
ももも森里君は、ほぼモブ扱いだったのに最後にしてこの優遇。
うーん嬉しいけど、なんで突然?って感じだったよね。
原作では、タカシと隼人それぞれの人格でいろいろあったけど、
それでも親友になりたいっていうのがほっこりなのに、いろいろを描いてないからなー
少年ヨージも青年ヨージもよかった。中の人の演技がすごくよかった。
又吉母の鬼気迫る感じもよかったなー。
ところで私の読解が足りてないせいだけかもなんだけど、
大鳩に至るとこでなんとなく感動?しそうなんだけど、よく考えるとあそこって
過去を受け入れてヨージを呼ぼうとしてるのはタカシなのに、
小鳩がタカシじゃなくてお兄ちゃんだけ見てるって感じだったのがちょっと寂しかった…
うーんでもヨージEDになるんだからそれは言ってもしょうがないことか…
Bパートけっこう好き。いかにもアニメの最終回っぽいエンディングもいい。
溜まりに溜まってた仕事を減らしていかないとやばいのでRはしばらく我慢する。
噂がちらちら耳に入り、いつまで我慢できるかなーって感じだけど。
コメンタリーとか出張版CDとかもまだ聴いてないしOVAも観てない…
あーあと明日?ラジオCDも届くのかー。
一気に消費するのもったいないからちょっとずつ楽しむことにする。
ていうか夏コミの原稿…
最近全然書いてなかったアニつば感想…ぼちぼち下書きはしてたんですが
うまくまとまらなかったりタイミング外したりで上げ損なってました。もうそのまま載せる。
長くて読みづらいし、たいしたこと言ってないんで時間ある方だけどうぞー。
えー…今更感ばりばりですが感想書きます。
幸運にも当選したので、14日のおれつばイベント1回目に参加してきました。
まさに夢ステージだった…記憶がなんかあやふやだけどとにかく超楽しかった。
茶渡さんがMCで出てきても全然シークレット感がなかったのがさすが。
バニィ君コスが暑そうだったけど嬉しかったなー
りょーこさんも星の髪飾りつけてた!
皇帝ゲームでの又吉皇帝の無茶っぷりがさすが又吉さんでした。
「髪洗ってやる」って客席のみんなで言って~とかアバンを再現して~とか
よしだま様も「揉んでいいの?」とかのってて場内ざわっ…てなってたよ。肩でよかった。
みんなでLRさんごっこも面白かった。
で、噂のハリューソング。ピー音なしで聴けた!
あまりにひどい歌詞に、ノリノリの声優さん、困惑する歌姫さん…
まさか川原さん歌ってくれたり!?とかちょっと期待してしまったのだけど…
はやくフルで聴きたいです。1巻発売が楽しみー
イベント後はパセラでおれつばー女子会!
いたみ…もとい和民に移ってもがっつりおれつばトークして合作とかもしてもうほんと超楽しかったー
お話してくれたみなさんほんとありがとうございました。ぜひ近いうちにまたの機会を!
合作絵は、らいこさんのブログに載ってますー
あ、あとこれこれ!私は桜子もらった!(自慢)
ちょうかわいい~
7話について。
初視聴後はほんとあらぶりまくってたんだけど
いろんなとこの感想とか読んでちょっと落ち着いたので冷静に。(?)
伽楼羅の魅力が1話でしっかり表現されてた回でした。
まさに王の凱旋回ですね。
期待しすぎちゃってたけど、ちゃんとそれに応えてもらえてて大満足。
ほんと面白かったー。あと小鳩コバトかわいい。
アバンはまあサービスサービスゥ!なんだけど、
明日香が明日香で日和子さんがちゃんと日和子さんだーって嬉しくなった。
アニメで「ストップです」聴けたのも嬉しかった。おれつば劇場だー
あげあげみやこはほんと半端なかった…あれが初登場って…
あれ京じゃなくてもあんな醜態さらした日には翌日ドン鬱だよね…
伽楼羅の妖術師スタイルも見られてよかった。
作画も気合入ってるなぁと思ったけどAパート入ったらそうでもなかった。
(全体的に下半身のキャラデザがいけてないんだよなー…階段降りてる足とかひどすぎる)
でも全体的にスタッフ頑張ってくれたんだろうなあとは思いました。
無駄パンチラと文字演出があまりなかったのもよかったと思う。
しかし都会の街中でシート敷いて宴会はどうなんだろう。
YFBとR-ウィングが普通に仲良くしてるのはなぜなんだろう。
あの大量のケーキはどこから出てきたんだろう。
ハリュー先輩の髪についたクリームはどこに消えたのだろう。
そんな尽きない些細な疑問はすべてブモンガが美味しくいただいてしまいました…
京夜ちゃんがよろよろと自分から寝にいくのかわいかったなー。
素のLRさんがかわいすぎた。超もえた。魔梵さん本人もあんななのかなw
咲夜くんは作画に恵まれてる気がする。
コスプレネタとかいろいろ遊びが入ってて楽しかった。
ケーキ持ってドヤ顔の鴉と鶏がカオスを物語ってた。
で、7話で個人的に足りなかったと思う部分。
地上波の規制とか1クールしかないということはとりあえずおいといて。
伽楼羅が小鳩を攻撃しようとしてしまうのは必要だったのではないだろうか。
なんで伽楼羅が自ら消えていったのかというと、怨嗟の避雷針である伽楼羅が
自分の怒りよりも小鳩の兄への気持ちを尊重したというのもあるけど、
あそこで自分が小鳩に害なす存在になりうると自覚しなければ、自分から消える決断はしなかったはず。
だから「にせもの」発言も必要なんだよなあぁ。ううぅ。
自ら奈落に堕ちていくことが伽楼羅にとってどれだけ断腸の思いなのかをアニメでも描いてほしかった。
それだけ小鳩という存在を大事に想っているんだってことを原作ファンは知ってるから感動できるけど…
初見はもういないとかは言わぬが花で…
タカシ以降の人格は、「小鳩を守るため」に生み出された存在だから小鳩を大事に思うのは
ある意味当然なんだけど、(あ、やばい身もふたもない言い方になっちゃったけど)
誰かをやっつけてやりたいという気持ちから生まれた伽楼羅が、
あれだけ小鳩を大事に想っているってのがぐっとくるんだよなぁ…
うんつまり何が言いたいかというと尺が足りない。全然足りない。
伽楼羅編だけで劇場版作っていいくらいです。
最後ちょっとうるっときたけど泣くには時間が足りなかった。惜しい。
いや、すごく面白かったです7話。ほんとほんと。
簡単に書こうと思ってたのになんでこんなにだらだら長くなるんだろう…
それにしてもヅラの事実は衝撃的でした…